あの世の方が本来の居場所だと思って過ごしましょう


科学が発達し、霊や超能力といったものを信じない人が増えています。

一方、霊感のある人からすれば、あの世があるとしか思えないでしょう。
現代は、霊に関する事柄に対して、信じる人と信じない人が2つに分かれているようです。

しかし、よく

「夢に亡くなった母親が出てきて、○○と言ったらその通りになった」

「暗闇に白い着物を着た女性が現れて消えた」

「夜中、金縛りにあったら、誰かが自分の首を絞めていた」

といった話は枚挙にいとまがありません。


それらが総て嘘や幻覚だとも決めつけられませんね。

まして、亡くなった人と交信が出来る人は、あの世があるとしか思えないのも頷けます。

そこで、あの世について説明したいと思います。

あの世での姿

人間には「魂」があります。
これが肉体を離れると「死」ということになり、魂はあの世へと旅立ちます。

そして、あの世では白い玉、丁度オーブの様な形でいます。

もし、霊能者の人が亡くなった人を呼んだら、その時霊媒役の人にはその人の姿(人間の形)が見えますが、交信が終了すると霊はまたオーブの状態に戻るそうです。

魂を表すらしい丸い玉は、あの世での修業が積まれる程綺麗な白になっていくようです。

もっと霊のレベルが上がると、やや紫色がかった白になるとも言われています。



守護霊

日本と西欧ではあの世での過ごし方も違うようですが、日本はやはり昔から武道や華道といった「道」を重んじる風土だからでしょうか、集中力を養うことが主な修行のようです。

その間、その人に合ったレベルの、神様の御用を行うようです。

また、よく言われる『守護霊』ですが、これは亡くなった祖父母など、亡くなってすぐの人は守護霊の一部であって、本当の守護霊は亡くなってから300~400年程経ち、ある程度以上の修行を積んだ霊がつきます。

守護霊はその人が生まれる前から決められ、この世に誕生した時には既に守護霊はあなたを守っています。
また、守護霊は1人とは限りません。
3人、4人ついている人もいます。

また、特殊な才能を持った人、例えば名医、芸術家、研究者等には守護霊とは別に、その才能を伸ばすのを手伝う霊が付きます。
そして、その人の才能が伸びれば、霊ももっと高等なものと入れ替わります。

守護霊はあなたを守ってくれる霊には違いありませんが、それはあくまであなたが努力して生きている場合です。

ですから、守護霊に『頼る』のではなく、『後押し』してもらえるように、特に叶えたいことに対しては真剣に取り組むようにしましょう。

輪廻転生

輪廻転生も本当にあるようです。
初めて行った場所で 「この景色は、どこかで見たことがある」 と感じる時、それが前世の記憶であることもあります。

また、輪廻転生といっても、その人の全部が転生する訳ではありません。

今生でしっかり生きられた部分は上の霊界へと上がっていき、至らなかった部分が100年以上経ってからこの世に生まれ変わり、修行をします。

この世に生まれ変わらなくなることも


魂のレベルがかなり上がると、もうこの世での修業が必要なくなるので、人間として生まれ変わることはなくなります。

その代わり、現世の人間の守護霊となることはあります。

あの世の霊にとって、この世の人間の守護霊になることは、修行の1つです。

もうこの世に生まれ変わらなくなるのは、高等な霊になったということです。

その後は、あの世で引き続き修行をして霊性を高めていきます。

あの世には7つとも8つとも言われる段階に分かれています。

一番上は神様達ですから、人間はなかなか1番目、2番目の段階に上がるのも努力が要るようです。

そして、霊性がかなり高くなると、別の星に行けるという話もあります。

つまり、やはり人間も霊も、もしかすると神様さえも、この広大な宇宙の一部だということでしょう。



最後に

如何でしたか。 以上のことから、『この世が総て、死んだら「無」』、ではないことがわかると思います。

しかし、あの世があるからいいや、ではなく、この世でも一生を充実したものにするよう努めましょう。

そうしないと、死後かなり低い霊界に行くことになりますよ。
ページのトップへ戻る