初!宗教信者の方との出会い

家族や知り合いにはいわゆる宗教に傾倒してる人はいない。

しかし最近世間一般でいうところの宗教信者の方と知り合った。

一家全員筋金入りのおうちだ。
先日家にお邪魔したが勧誘ではなく、夕食でも一緒に、という流れで夫と共に招待された。

その経緯と実情について公開する。

ゆるゆる宗教のオカルト体験

玄関からすぐの和室の部屋、そしてそこに仏壇があった。
ものすごい派手なギラギラした仏壇ではなく、信者の方のおうちと聞かなければ「まあ、キレイで清潔なお仏壇ですこと。」という程度。
今後帰宅するまで、たまに噂で耳する怖い怖い勧誘や説法なるものは無かったことは先に断っておこう。
しかし仏壇へのお祈りは、するのかしないのか決定権は私達には、無い。
では、お祈りしましょうねの一択だ。

回数はやたらと頭を何回も下げる。

そして手を叩く。

仏壇に向かって左右真ん中三方向に。

夫は何度かお邪魔しているので、何となく手順は分かっているようだ。

しかし「ほらほらそこは、お辞儀一回よ」など京都人らしい物腰柔らかな、しかし厳しいご指摘を何度か受ける。

心を無にして従うしかない。

ある意味本当の修行であり、お祈りである。

それが終わると本当に夕食を囲んでの暖かな歓迎を受けた。

その後夫からの話では、資源に感謝するという意味で、普段は食品包装パックや割りばしを使い捨てせずに、何度か洗って食卓で再利用するらしい。

でもさすがに初対面の私には刺激が強いと汲んでくれたのだろうか、そのようなものは見当たらなかった。

むしろじゃんじゃん別皿使ってよそってねという雰囲気。

オカルト系統が苦手な上に、幽霊・都市伝説・UFOなど実際に体感したことのない私だが、初オカルト体験?はこのようなものだった。

恐ろしい話しばかりがネットやテレビで注目されるが、こんなにさらっとした起承転結も特にないような体験談もあるものだと悟った。





ページのトップへ戻る