地球外知的生命体(宇宙人)は存在するのだろうか?

オカルトを語る上でなくてはならない疑問であろう。

「宇宙人は存在するか?」を考察してみようと思う。

宇宙人と言うからには知性を持った生命体なので、人間とある程度コミュニケーションがとれるまで進化した生命体だと仮定する。

そうなると犬や猫などのペットとして飼われている哺乳類は元より、鳥類、爬虫類(少し微妙だが)までの「喜怒哀楽」を有するとされる生命体を宇宙人と定義する。

(ここでの宇宙人の定義は姿形ではなく、地球人とある程度ならばコミュニケーション可能か否かを軸に考える事とする)

この定義を元に「宇宙人は存在するか?」と考えると、確実に宇宙人は存在すると私は思う。




生命が存在する所以

生命が誕生するにあたって必要不可欠な物は、外部からのエネルギー(光、電気、熱、原子、分子など)である。

有機生命体だろうが無機生命体だろうが単体で自立活動するためには必ず外部から何らかのエネルギーが必要だからである。

単細胞生物という一個の細胞から成る生命体ですらエネルギー(餌)を得るために動く器官、餌を吸収するための器官など様々な器官が必要となる。

それらが進化し地球という惑星に人類として生まれた事は奇跡的な確率だと言われている。

それは太陽や他の惑星の位置関係や過去に地球に落下した衛星(月なども含む)のおかげだともいわれている。

そのどの要因が欠けても地球に人間は生まれなかっただろう、正に「奇跡の惑星」である。

だがその奇跡的確率を宇宙規模で考えたらどうだろうか。

生命が誕生しうる惑星の絶対必要条件の環境を太陽の様な莫大なエネルギーと質量を持つ恒星を有する天体として考えたとしてそな確率はどれほどであろうか?

一万(104)分の一?
一億(108)分の一?
一兆分(1012)分の一?



那由他(1060)分の一?

もしこれくらいの確率で生命が誕生すると仮定するならば確実に宇宙人は存在する。

私はそう考える。

宇宙の広さは人間の創造するよりも遥かに広大である。


宇宙のスケールを会社に例えて説明する

太陽を中心とする太陽系は、天の川銀河に属しそのその直径は太陽の「約7200億倍」ほどになる。

その天の川銀河の中には数えるのも馬鹿馬鹿しい程の数の星が存在する。
そしてその天の川銀河から最も近いアンドロメダ銀河は天の川銀河の約2~2.5倍くらいデカい。

また、天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく座銀河、その他、数十個の小さい銀河が集まって、局部銀河群を形成している。

そしてそれら局部銀河群も宇宙の端に位置する存在である。

これ以上は訳が分からなくなるので割愛するが、宇宙を一つの企業の本社社長と考えると、天の川銀河は地方のある部署の部長クラス、そして太陽系は新入社員、地球はパートタイマーと言った所だろう。

(これですらまだまだ甘いかもしれないが)

このような宇宙のスケールの大きさを考えると、地球外知的生命体は数えきれないくらい存在しても、まったくおかしくないのである!


(まぁ、人類が存在している間に両者が会えるかはまた別問題ですが)




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