私が非常に可愛がっていた犬

これは私が、親に犬を飼いたいと言って、知り合いから、子犬をもらい、家族みんなで可愛がっていた犬の死に際のお話です。

散歩に行くのが好きで、近所の人にも可愛がれ、愛想良く鳴くので、近所の人にも頭をなでてもらって喜んでいる様な犬でした。

非常に変わったものが好きで、その犬の好物は、納豆ご飯、食後のコーヒーも大好きな変わった処もあった犬でした。



飼っていた犬


親にお願いして、自分たちで犬を飼い始めました

動物は子供の頃から好きで、犬を飼いたいと親にお願いして、私が高校生の時に、子犬を知り合いからもらいました。

非常に可愛い犬で、雑種だったのですが、散歩に連れて行くと、犬を散歩させている他の人にポメラニアンですかと言われる様な毛並みが、「ふわっ」とした雄の犬でした。私は大学まで、実家から通うっていたので、毎日、散歩に連れて行っていました。



働き出して、一人暮らしをしていました

 就職が決まり、日帰りで実家から通勤できる距離ではないので、一人暮らしをしていました。その年は阪神淡路大震災があった年でした。初めての一人暮らし、初めての社会人の年でした。

その時、可愛がっていた犬はもう10数年生きていたので、もうダメかなという処まで老衰が来ていました。

小さいころから、一軒家の家の外の犬小屋に入れていたのですが、冬だったこともあり、家の玄関に毛布を挽いて、寝かしていたそうです。
母はできるだけ、犬のそばにいる様にしていたそうです。


ある朝のこと・・・RIP my dog

なぜか、ある朝、早く眼が覚め、嫌な予感がしました。
仕事に行かなければいけないので、身支度を整えましたが、「今日の夜、実家の親に電話しないといけない」となぜそう思ったのかは分かりませんが、そう思っていました。

嫌な感じは消えませんでしたが、仕事をしている内に、忘れてしまい、帰宅後、実家の母に「何かあったの」と電話しました。そうすると、母から「今朝、犬が亡くなった。

もう危ないのは分かっていたので、見守っていたけど、ちょっと、目を離した間に、苦しまずに亡くなった」と聞かされました。私は母に犬が亡くなった時間を聞くと、ちょうど、私が嫌な予感を感じで目が覚めた時間とぴったりでした。

母は私に「ずっと、可愛がってもらったから、最後に、顔を見せに来たんだろうね」と言っていました。かわいそうでしたが、苦しまずに亡くなったと聞いて私は安堵しました。

その後、その犬が夢に出てくることはないので、天国で、楽しくやっているのだろうと思っています。





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