決してネガティブばかりじゃない

オカルトとは、超自然現象を示す言葉である。
基本的には目に見えない現象のため、上手く説明すること自体も難しいのではないだろうか。
ニュースやドキュメンタリーなどの番組では、時折、オカルトという言葉を使うコメンテーターや解説者などがいるが、本当に意味を理解できているかはわからない。
「オカルト集団」や「オカルト的な」などというふうに揶揄されることが多いが、オカルトという言葉を都合良く使っているという感が否めないのも事実だ。
オカルトと宗教とを結びつける人も多いが、宗教とはそもそも、非現実的なことといえる。
さまざまな考え方があるのは事実であり、どんな活動をするのも自由だが、現実を否定することで、一体感や連帯感を助長するようなことは控えるべきといえるのではないだろうか。
かつて、大規模な事件を起こした宗教団体があるが、その原点にあったのも反社会的なイデオロギーであったことはいうまでもない。
ややもすると、ネガティブなイメージばかりがつきまとってしまうオカルトだが、例えば、人間が空を飛ぶということなどもオカルトの一種といえる。
笑い話にしか聞こえないかもしれないが、オカルトの意味からすれば、そんなに検討違いのことではないはずだ。





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