AIによる完全監視社会と世界の終焉

ディープステートと中国の大戦争の末、現在は全ての人類が数字で管理され、全ての人類の情報が一部の人間の手に握られた。
大昔の文献には、個人情報保護という文言が多数でていた頃もあったが、現在は全て個人情報が情報教に握られている。
生まれてきた子には、チップが埋め込まれている。
全ての人間の動き、位置などが全て宗教法人ビックブラザーズに監視されている。


人間なのか人造人間なのか

2XXX年AI機器の急速な発展(シンギュラリティー)は、世界に安全をもたらした。

殺人、窃盗、強姦、放火、経済犯罪、知能犯罪など全ての犯罪が未然に防止され、10Kテレビでは犯罪番組が減り、脳移植、人工医療、体のパーツ交換、火星旅行、新薬などの番組が主になっている。


新興宗教の拡大はすさまじく、各国の政治、経済、司法、全ての分野を侵食した。


不老不死

人々は、ビックブラザーズのお陰で享受できる安全を平和としてとらえ疑わなかった。

ビックブラザーズのトップは、旧共産国家中国と露国のハーフで、脳と体のパーツを交換することで、齢300歳になる。

今では、ほとんど全ての人類が死ななくなり200歳を超えている。

稀に死ぬこともある、AI自動車の衝突事故や自殺である。
自殺の勢いは凄まじく、ちょうど人々の死が無くなった頃から急増したが、原因はわからない。

世界の終わり -SEKAI NO OWARI-

ビッグブラザーズ教団トップ「さあ、そろそろ実行しようか」
手下「ついにやるんですね」
というと、手下は金庫にしまってあった箱を取り出し、トップの元へ持って行った。
ビッグブラザーズ教団トップ「もう世界がわかっただろう」

というと、箱の中のボタンを押した。

その日、世界と堕落した人類は終わった。


という、10円小説を素敵なライターさんが納品してくれました!!





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