タケちゃんマン登場

その日、突然恐怖がこの学校を覆いつくした。
転校生がやってきたのは、ある大雨の日、担任の須藤から紹介された。
本日、マイナー島から転校してきた、竹田勉君です。
では、自己紹介と促すと、竹田は「竹田勉(たけだつとむ)です。

「マイナー島に住んでいましたが、親の仕事の関係でこの学校の近くに引っ越してきますた。宜しくお願いします。」

と言い放った。

マイナー島の真実

マイナー島では、キノコから放出する菌が問題になった。
そのキノコ菌を浴びると、体中にキノコのような突起物ができ、1年以内に絶命するというもの。

そのキノコを初めて栽培したのは、ある老夫婦、当初は普通に市販されているキノコだった。
事件があったのは、栽培まじかに迫った夜中、「ギャー」という叫び声と共に老夫婦は、突如強盗に入った者に殺害されてしまう。
当夫婦の死体は、体中を切り刻まれており、肉片がそのキノコに多い被さっていたそうだ。

政府は、急遽そのキノコの菌を除染するため乗り出した。


タケちゃんマンの正体

竹田が転校してきて、はや半年が過ぎた頃、学校に馴染みはじめた竹田、友達も大勢でき始めた。
あだ名は、その頃戦隊ものの流行りもあってか、ありきたりに「タケちゃんマン」になっていた。

そんな学校を事件が、突如襲った。
タケちゃんマンが突如絶命したとの知らせが、学校に入ってきた!

奇病の拡大

もう皆さんも察しはついてると思いますが、タケちゃんマンは、マイナー島で奇病を引き起こしていたキノコに感染していたのです。

タケちゃんマンの死から、ちょうど1週間が過ぎた頃から、学生の欠席が目立ちだした。
言うまでもなく、欠席した学生は体中に謎の突起物ができていた。

その後、この学校地区の全体で、この奇病が蔓延したことは言うまでもない。
現在もこの記事は、政府の未解決事件として表にはでていない。

この・・・・・・蔓延は終止符を打ったのか・・・・・現在も謎である。

という小説を納品してくれたライターさん、芥川賞目指して頑張ってください!!



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