フリーメイソンとは何なのか?

フリーメイソンの成り立ち

フリーメイソンについて簡単に解説すると、元々は中世ヨーロッパの石工職人の集団が集まるギルドであった。
そこで最新の建築技術や仕事の斡旋などを行なっていたのがフリーメーソンで、そこから、科学や学問などを自由に学べる学びの場として、石工職人以外の人もギルドに入ってきたのがフリーメイソンの成り立ちだ。
フリーメイソンは、決して世界征服を企む悪の秘密結社でもない。
もちろん、トップダウン式の陰謀論を展開する野望を持った組織でもない。
しかし彼らは格好だけは、秘密の儀式を行うようになったため、噂が一人歩きして、やばい集団のイメージが日本では定着してしまったにすぎない。
フリーメイソンの儀式に中身などない、ただ格好をつけているだけである。



現在のフリーメイソン

現在のフリーメイソンは、ただの社交クラブである。
しかし、日本では衰退していて、日本のフリーメイソンに所属する日本人は極端に少ない。
ほとんどが外国人である。
しかも、どんどん衰退して行っている。

なぜフリーメイソンは嫌われたのか?

フリーメイソンの特徴として、学問を学ぶ場所になってしまったため、中世のキリスト教とは相性が悪い。
そもそも、中世のキリスト教は、世界の中心は神であり、科学のような人間が真理を追い求めることはタブーとされてきた。
そのため、ガリレオガリレイが、地動説なるものを唱えると、キリスト教的な世界観と相反するというわけで警察から捕まったりした。
ダーウィンが人間は猿から進化したといえば、キリスト教はダーウィンは猿みたいな人間であると迫害した。
このように宗教が科学者を弾圧する世の中では、自由に科学の学問を勉強できるところはフリーメーソンしかなかった。
そのため、キリスト教信者の人達はフリーメーソンが大嫌いで悪魔崇拝をしていると勝手に勘違いして勝手に敵視しているようである。

アメリカの偉大な人はフリーメイソンに所属している人が多かった

そもそもアメリカ人はキリスト教的な抑圧された社会が嫌いであるからアメリカに移住したのである。
そして学問の自由などないキリスト社会では、唯一自由に学問が学べるのフリーメーソンしかなかった。
そのためアメリカの偉大な知識人のほとんどフリーメーソンであり反キリスト教である。

フリーメイソンに所属した人たち





    

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