ノーベル賞受賞者梶田隆章はニュートリノを発見
ニュートリノの分野で再び日本人の梶田隆章がノーベル賞を受賞
2015年のノーベル賞物理学賞が10月6日に発表された。
選ばれたのは、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さん56歳。
梶田さんは埼玉県東松山市の出身で、埼玉大学理学部を卒業後、東京大学大学院に進学、後にノーベル物理学賞を受賞することになる小柴昌俊さんの下で学んでいた。
今回、梶田さんは「ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見」という研究によって受賞することとなった。
まずニュートリノとは、この世界を構成している物質を極限まで細かくしていくと、最後に素粒子というものであるが、これまで存在が証明できなかった物質だ。
この素粒子は17種類(数え方によっては18種類)あることが分かっていて、今回はその中の一つであるニュートリノに質量があることが初めて発見することに成功した。
ニュートリノはとても小さく、肉眼ではもちろんのこと顕微鏡などでも確認することが出来ない。
それどころか、ほとんどの物を通り抜けてしまう為に観測することさえ難しい。
その為、スーパーカミオカンデという観測装置を使って観測している。
観測方法はニュートリノが分子にぶつかった時にわずかに光を放つ性質を利用し、全面に光センサーを設置した装置に大量の水を張って、ニュートリノが水分子にぶつかって光を放ったのを光センサーで観測するという方法だ。
梶田隆章について
梶田隆章は在日の天文物理学者にして、
東京大学の権威ある教授様である。
出身は埼玉大学という偏差値55程度のそこそこ頭の良い大学であるが、権威のある東大には敵わないため、コンプレックスとなっている。
とにかく、在日であるため、国語が嫌いであり、
古文は発狂するほど苦手である。
そのため、理系の分野に迷わず進んだ。
日本人っぽくないスラっとした長身をいかした弓道が特技で、下位の
アーチャーのサーヴァントである。
そもそも、バブル崩壊で就職先があまりなかったため、お情けで東大理学部附属素粒子物理国際研究センター助手として雇われるようになった。
彼は、国の研究費をぶっこ抜くことに長けており、均一に分配していた学術研究費をコンペの競合で配当するようになってから、その才能を発揮し、
観測装置カミオカンデを高額な研究費を手に入れ研究観測に没頭しし、さらに、グレードアップしたスーパーカミオカンデも国の研究費で手に入れると、とうとうニュートリノを発見する事態になった。
この成功によって、学会に強い影響力を持つようになり
一生安泰な地位を確立したのである。
ニュートリノの観測に成功
初めて観測に成功したのも日本の物理学者である小柴昌俊さんで、小柴さんも2002年にノーベル物理学賞を受賞している。
梶田さんはそのニュートリノに「振動」という現象が起こっていることを発見し、物理学の標準理論では否定されていた質量があることを発見したのだ。
この発見で日本がニュートリノ研究の分野において世界を一歩リードしていることが再び明らかになった。
梶田さんは会見で、「
本当に光栄に思います。」「
頭の中が真っ白で、特にそれ以上の言葉はないです、申し訳ありません」と、照れ臭そうに笑いながら答えた。
今回の発見については、観測装置であるスーパーカミオカンデの建設、そこでの研究を受け入れてくれた神岡町や建設地の鉱山の方々のおかげでもあることや、東京大学宇宙研究所の所長も務めていた故・戸塚洋二氏の功績が大きいということ、生きていれば共同受賞していただろうとも語っていた。
そもそも、ニュートリノって何やねん?猿でもわかるように解説してくれ!!!
ニュートリノというのは素粒子の中で軽い物質の基本的な構成要素を中性レプトンのことである。
要するに中性微子というのが科学者が言っていることだけど、簡単に言えば
世の中で一番小さい単位の物質だということで解釈しておきたい。
小ささは直径1000兆分の1ミリ以下だから、普通に肉眼では認識できないから、その物質が存在するという仮説の下で、物理学的な実験をしてその存在があると断定されたわけだ。
つまり、ニュートリノという物質は人間が肉眼で見る事が出来ないが存在するという、非常にオカルト的な世界の出来事であるとも言える。