宇宙生物をテーマにした映画の真実

宇宙をテーマにした映画

SF映画と今の表現

私は、映画を見るのが趣味なのですが特に宇宙モノのSF映画をよく見る。
その中でもお気に入りの映画が「Star Wars」と「Star Trek」「Blade Runner」である。
それらの映画はすべて今の世界とは異なり技術的にはとても進んでいます。
例えば、知能や感情を持ったアンドロイドがいたり、宇宙船が出てきて何光年も離れた場所へ一瞬でつくことが可能だったりします。
我々が生きている現実の世界では、ロケットを飛ばし月に行くこともできますし、無人ですが火星に行くこともできます。
またこの宇宙には何らかの生命体がいる可能性が高いというデータをみたことがあるような気がします。
今AIもどんどん進歩していき、これからの数十年の間で色々なことが文明的にも技術的にも発展する気がします。
新たな生命体に会ってコミュニケーションをとったり、あらたな星へと移住したりと。
そういうことを日々考えているのですが、それらが実現する日が本当に待ち遠しいし楽しみです。


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宇宙には生物が存在する

宇宙については大昔からいろんなことが言われてきたしこれまでに解明されてきたことも少なくないだろう。
だけど、宇宙のことは人間の頭脳ではどうすることも出来ない。
UFOのことひとつ考えてみても地球に住むわたしたち人間がどうこうできる問題ではないだろう。
地球上に住む人間は飛行機を造ったがUFOのような飛び方は出来ない。
空中で静止して瞬間移動など到底出来ない。
こういうものを造った生物が宇宙にはいるのだ。
宇宙は果てしなく広くその中には無数の星があり無数の生物が生きている証拠である。

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よく晴れた日の夜空を見てもわたしの目には数少ない星が目に入るだけ・・・。 しかし、空気のきれいな場所に行けば無数の星達がはっきりと見える。
とても数えることなど出来ない文字通り無数の星達が宇宙空間に存在してる。
その空を見ればそれを疑うことなど出来ない。
地球だって向こう側から見たら輝く星々のひとつ・・・とても小さくはかない星なのだ。



月や星の見え方の秘密

わたしは子供の頃空の上のことなど想像すらしたことがなかった。
空には雲があってそれが集まって雨が降って・・・そんな風に資源が循環しているとしか上を見上げても考えなかったのだが、今は違う。
空を見ると雲じゃなくそのずっとずっと先にある月や星を見る。
最近は月の位置がいろいろ移動していて心がざわつく。
星の位置は変わらないのに月の位置だけが大きく移動していることから宇宙で何かが起っているような気がしてならない。


ちなみに、現在見ている月や星は現在の姿ではない。
気が遠くなるほど昔の月や星の姿をわたしたち地球に住んでいる生き物は目にしている。
宇宙にある月や星達の輝きが地球に到達するには気が遠くなるほどの時間が必要なのだ。
大昔の月や星々をわたしたちは見ている。月や星に生物が居るならわたしたちと同じように地球の姿が見えているのかもしれない。

同じようにあちら側が現時点で見ている地球の姿は今現在の地球の姿ではないのだ。



    

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