中国共産党とは何か?

中国共産党とは何なのかについて、 中国共産党とは中国や世界の共産主義を実現するための政治団体である。
その、中国や中国共産党について、日本人の感覚では理解できないところがある。
中国共産党とは何かということを理解するには、中華文化圏についてまず理解しなければいけない。

中華文化圏とは?

中華文化圏とは華僑のネットワークが及ぶ範囲のことである。
華僑とは中国人の中で中国本土から世界に散らばった中国人やその一族のことである。
華僑は独自の華僑ネットワークを世界中に張り巡らしており、 具体的にはシンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムなどアジア全域の地域で中華文化圏華僑ネットワークはは存在している。
その他にも欧米圏では、 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどにも華僑ネットワークが張り巡らされていることは有名だ。


その結果、華僑ネットワークのを呼ぶ地域の政治家は、中国に買収されているということが当たり前になっている。
華僑ネットワークは、外国の政治に内部から影響力を与える中国を見る上で絶対に無視できない存在である。
このように中国共産党中国を理解するには、グローバルな視点で華僑ネットワークを含めた中華文化圏について、理解する必要がある。



中国共産党と華僑ネットワークについて

今となっては全世界に影響を及ぼしつつある華僑ネットワークを、裏でコントロールしているのが中国共産党である。
華僑ネットワークは世界の政治体制にとって脅威である。

中国共産党の立ち位置

中国において、 絶対的な権力者は中国共産党である。
中国共産党を中国の頂点として、その下の中華人民共和国や中国人民解放軍などの軍隊などが存在する。
華僑ネットワークもその一つである。
よって、 中華人民共和国という国家よりも中国共産党の方が力が強いのである。


なので、日本は中国に対して抗議をしても無駄であり、中国共産党に抗議をしなければいけない。
中国共産党としては、中国人民や中国という国家は、中国共産党にとっての世界覇権の手段であり道具であるという感覚がただし。
中国共産党は、広大な中国本土や海外の華僑ネットワークを支配する最高の権力組織である。

中国共産党の主張

中国共産党は文字通り、共産主義という、資産を共有し平等な社会を実現するという共産主義の思想を中心とした政治体制を目指していると言える。
簡単に言えば、全世界にある資産を全世界の人々で平等に分け合うような社会を望んでいると言える。


つまり共産主義とは、 理想論のことである。


ちなみにそのような共産主義を実現するために、活動している政治勢力は世界各地に存在する。
日本にも日本共産党という政党があるが、 日本共産党は中国共産党と同じく共産党という名前がつき共産主義を実現するために政治を行っていると言っても過言ではない。



中国における中国共産党の組織の役割

中国共産党は、中国全土の人口の6.5%にあたる9000万人もの共産党員が存在するといわれている。


その中で司法を司る最高人民法院や、立法を司る全人代や、行政を司る国務院は中国共産党の指導を仰がなければいけないとされている。
つまり、司法立法行政は全て中国共産党が握っており、中国共産党のために中国の司法と立法と行政は存在していると言っても過言ではない。
そのため、中国という国家は中国共産党による一党独裁支配体制の国家となっている。

中国共産党員になるにはどうするのか?

中国共産党員になるには、まず申請書を中国共産党に提出しなければならない。
その上で、中国共産党への絶対的な忠誠を誓わされるとともに、人間関係や私生活などの身辺調査が徹底的に行われる。
そして、一年間の労働と学問に励むと、予備党員の資格が与えられ、さらに一年間労働と学問に励むことで、周りから評価されることで中国共産党員の資格が与えられる。


中国共産党員になると、福祉や医療、就職などで社会に優遇されるという恩恵が与えられる。



中国の密告監視体制

中国では中国共産党に対する批判をしてはいけない。


たとえ共産党員であったとしても、中国共産党に対する反逆行為にいや批判行為に対しては、他の中国共産党員が密告し、処罰されるという。
中国の密告体制は非常に成熟していると言える。
現代ではデジタル監視システムを導入し、海外のアプリは原則利用が禁止されている。
中国では Google や Facebook や Twitter や LINE が使用できない。
中国では中国専用のアプリが開発され、中国国民の個人情報は中国共産党に監視されているという。

中国人民解放軍の存在

中国人民解放軍とは、国家を守る軍隊ではなく、中国共産党の軍隊であり、中国共産党の指導を受けて動かなければいけないことになっている。
人民解放軍の規模は兵士約230万人と言われており、 日本の自衛隊や米軍よりもその数はかなり多い。
人民解放軍の敵は、中国共産党体制を脅かす外国勢力のみならず、国内の中国共産党に対する反乱分子も敵としている。


そのため、人民の反乱に対して戦うのも、中国人民解放軍の役割である。
たとえ中国国内の中国人であっても、国家に対して反乱をする者は容赦なく粛清される。
具体的に言えば、1989年に起きた天安門事件がその例である。

天安門事件とは

天安門事件とは中国共産党の政治体制に不満を持った50万人もの中国人が大規模なデモを行った時に、中国人民解放軍がそのでもを戦車で鎮圧したという事件である。



    

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中国の歴史を塗り替える三星堆遺跡の謎
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