天才発明家、ニコラ・テスラとは?

ニコラ・テスラとは、1856年に現在のクロチワ共和国に生まれた発明家であり、歴史上の人物であります。

彼には、「神童」と呼ばれていた兄がいました。
ニコラによるとその兄は物凄く優秀で、あらゆる面でニコラを超えていたと言います。
ですがその兄は12歳という若さで他界。

兄を失ったニコラのショックはとても大きなもので、後の彼の人生に大きく影響したと言われています。

兄を失った当時、ニコラは5歳でした。
それからの彼は兄を超えるべく猛勉強を開始。

後に「天才」と呼ばれるニコラの知識はこうして身についていったのです。

成長したニコラは、いずれ、「ニコラ・テスラのライバル」と言われるようになる、発明王エジソンの会社に就職しました。

ここがニコラの大きな分岐点と言えるでしょう。
エジソンの会社で働いていたニコラですが電力事業に関してエジソンと揉めて会社を退職。この時に生まれた確執が、後のエジソンの主張する「直流送電」と、ニコラの主張する「交流送電」の熾烈な争いの原因となります。

この争いは最終的にはニコラが勝利しました。
とはいえ、ニコラのエジソンに対する感情はあまりいいものを持っていなかったようで、エジソンの死後に、エジソンを否定するようなコメントを出したりしています。

もともと彼は良い意味では「天才」、悪い意味では「変人」とも呼べる人物で、性格もかなり激しかったと聞きます。
その性格のためか、交際を申し込んでくる女性は多かったのですが一度も結婚をする事もなく、生涯を独身で貫きました。
ですが人とは変わった性格だからこそ、彼は天才で居続けられたのだと思います。実際に彼の発明した物の多くは、今日の生活に役立っているものばかりです。
彼の発明した物で有名な物は、交流送電、ラジオ、ラジオの発明から派出した無線による遠隔操作、X線、電動モーターなどです。

ニコラの発明した物は現代では電子レンジ、テレビ、リモコンなど、幅広い分野の礎として取り入れられており、とても重要な要素となっています。

ちなみにニコラは生前、アインシュタインの相対性理論と量子力学の矛盾を指摘し、彼の科学に否定的な見解を示していたというから驚きです。もはや我々では理解できないレベルですね…。

そんな優秀なニコラだからこそ、オカルト的な逸話も残っていますので説明していきたいと思います。


ニコラ・テスラとオカルト

ニコラ・テスラにはオカルトな都市伝説がいくつかあります。
その中で最たるものが、有名な「フィラデルフィア計画」でしょう。

この計画は軍が極秘に進めていた計画で、この計画の目的はレーダーに映らないステルス機能の研究にありました。

この計画はもともとニコラが1931年に立ち上げたレインボープロジェクトの一環で、ニコラの提唱する、「船体が発する磁気をテスラコイル(共振変圧器)で取り除けばレーダーに映らなくなる」という仮説のもと進められていました。

この実験は後にフォン・ノイマンに引き継がれる事になり、1943年にペンシルバニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ駆逐艦エルドリッジにて大規模な実験が行われました。

「磁場発生装置テスラコイル」という新しい秘密兵器を用いて開始された実験は、最初はエルドリッジが超極力な磁場に包まれた瞬間にレーダーから消失したので成功したかと思われました。
ですが、その直後に異変がおきます。エルドリッジの船体を緑色の光が包み、艦が浮き上がったと同時にその姿がぼやけ始めたかと思うと、数秒後には巨大なエルドリッジの船体が完全に消失してしまいました。
フィラデルフィアの海上から姿を消したエルドリッジ。

次にその姿を現したのはフィラデルフィアから2500km以上も離れたノーフォークの軍港です。
ですがこの軍港に留まったのもわずかな間で、ノーフォークに現れた数分後には再度消失。
最終的にエルドリッジはもといた海上、フィラデルフィアに戻ってきました。

無事に戻ってはきたものの、船内は悲惨な状況に陥っており、壁と同化している者、衣服のみを残して消え去った者、燃えたり凍り付いていた者など、船内では地獄絵図のような光景が繰り広げられていました。
唯一、鉄の隔壁に守られた機関室にいた者達だけはこの影響を受けていなかったのですが、彼らも精神に異常をきたしており、全くの無事とは言えない状態でした。

このような惨状をみた軍上層部はこの計画を極秘のまま封印し、隠蔽。
ニコラも自分の発明品を使った実験がこのような惨状で幕を閉じるとは予想もしていなかったでしょう。

ちなみにこの計画、封印したというのは建前で、以降も極秘のまま計画は続行していたのですが、実験の過程で生み出された生物の暴走によって今度は完璧に中止となった…というオチまであります。



ニコラ・テスラの考えていた世界システム

ニコラは生前、ワイヤレスによる電力の送電と情報の伝達方法、「世界システム」の研究をしていました。

この研究の中でニコラは何もないところから電気を生み出す方法を模索しており、その結果、大気中のエネルギーから電気を取り出す方法、「フリーエネルギー」の理論を生み出しました。

この、何もないところから電気を発生させる方法と、ワイヤレスの情報伝達システムを合わせたのが上記の「世界システム」です。ちなみにワイヤレスの情報伝達方法とは現代でいうインターネットの事です。

この画期的な研究は、完成の目前で何者かによって研究所に火を放たれ、研究資料が消失。
世界システムの研究は断念せざるを得なくなりました。

この事件の黒幕は、ニコラの研究が完成すると自身の電力事業の立場が危うくなるのを恐れたエジソンであるとも、エネルギーで利権を牛耳る世界の陰の支配者であるとも言われていますが犯人は判明していません。

研究が断念してしまったのは非常に残念ですが、この時代にすでにインターネットの構想を持っていたとは驚愕です。

もし研究が完成していたら今の世の中はいったいどうなっていたんでしょうか?



ニコラ・テスラのアイデアの根源

あまりにも奇抜で抜きんでた想像力、先見性を持っていたニコラ・テスラ。その優秀すぎる彼を見て、「彼はエイリアンと接触している」という考えを持っていた人も少なからずいました。実はニコラはUFOを発明して特許を取得。ですがその発明は特許と共に封印されて隠されている…という噂もあったりします。

ニコラ自身も、発明のアイデアは宇宙にある知識と閃きの源からもたらされ、自分の頭はそれを受け取る受信機に過ぎないと発言しています。宇宙にある知識の源と聞くとアカシックレコードを連想しますが、関係しているのでしょうか?

また、ニコラは宇宙に関しての発言を多く残しており、数字の3、6、9の重要性に気付けば宇宙の鍵を知った事になるとも発言しています。

ニコラがこのような考えを持つに至った経緯は彼の過去の体験にあります。ニコラは過去に自身で作った雷雨の観測装置をテストしている際、謎の無線信号を受信しました。これを宇宙からの信号と確信し、この事を雑誌に掲載。その中で、「人類は人類史の始まりから宇宙人による監視と支配を受けている」と話し、世界に衝撃を与えました。

ニコラは宇宙人との交信を行うための装置を開発し、様々な情報を得ていたとの説も現代に残っていますし、あながち間違いや嘘ではないのかもしれません。
もし本当だとするとニコラの発明品のいくつかは宇宙人に教えられた知識をもとにして作られているという事になります。


天才の最後

天才の名を欲しいままにしていたニコラですが、97歳でこの世を去ります。

ニコラは晩年も様々な研究をしており、その中にはアメリカ軍が好むような研究も多々、含まれていたといいます。

ですがニコラの遺体が部屋から運び出された直後、FBI捜査官がニコラの部屋に入り、研究資料を全て持ち去ってしまいました。
その資料をもとにビーム兵器などの軍事兵器、地震兵器であるHAARPを開発したと言われています。

他にも宇宙事業にもこの研究資料を使われたとも言われていますが、地震兵器の事も含めて、これらの事は「陰謀論」と片付けられてしまっているのが現状です。




まとめ


 ニコラ・テスラはエジソンのライバルとも評されていましたが、こうしてみるとエジソンよりも遥かに優れた才能の持ち主だった事がよく分かります。

これ程、優秀だったからこそ、オカルト的な逸話が多く残される事になったのでしょう。

私が特に気になったのは宇宙人との関わりです。ニコラ自身が言っていたように彼は宇宙にある知識の源からアイデアを得ていたのではないかと思います。
だからこそ現代の技術の基礎にもなる発明を行えたんだと思います。
どうにもこの宇宙にある知識の源はアカシックレコードと関係があるように思えます。
もしニコラと同じように自分の頭を受信機にして情報をキャッチする事ができれば全てが解明できると思うのですが…。

そう簡単にはいきませんよね。
それでも一度はこういった未知の体験をしてみたいものです。

そしてFBI捜査官が持ち去ったと言われている資料。
様々な陰謀論の中でもアメリカ政府や政府の極秘機関は重要な資料やデータを持ち去ったり、または破棄して隠蔽したりしていますが、事実だとするといい加減にこういった行為は勘弁して欲しいものです。
どんな内容にしろ全てを公表し、真実を明らかにして欲しいですよね。



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