宇宙では毎日不思議な事が起きている?

自分がまだ知らないことを夢で見て、その後現実で目の当たりにする現象は予知夢と呼ばれているものだ。
この予知夢は、意外と日常で体験している人も多いのだが、気づいている人は少ないものである。

例えば、デジャブ(既視感)である。
自分が初めて来た土地なのに、その風景に見覚えがあったり、少し歩いたら文房具店があるなど事前に知らないこと知っているということを体験した人もいるのではないだろうか。

このようなデジャブの現象は、実は予知夢によってあらかじめ自分が行く場所のことを知っていたことに由来する場合もあるのだ。

リンカーンの場合

この予知夢は歴史上の有名な人物、アブラハム・リンカーンにも逸話が残されている。
リンカーンは暗殺される2週間ほど前に、「誰かの葬式の夢をみた」とホワイトハウスで語っているのだ。
そして、その夢の中でさらに「誰が死んだのか」と人に問いかけると「アメリカ大統領だ」という回答を聞いたという。
これはまさに自分が死ぬことを2週間も前に予知夢したことになるのではないだろうか。

一説では、予知夢は、人間が未来のことを知る本能的な隠された能力があることを裏付けるものだと語られている。
それが本当ならば、人間はまだその能力に目覚めておらず、たまたまその能力が夢の中で一時的に覚醒している段階なのかもしれないのだ。





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