霊は存在する?人死んだらどこへ行くのか。

あなたは「霊」を信じますか?

梅雨が終わり季節が蒸し暑くなるころには、テレビや雑誌でも心霊番組やオカルトなどが話題になる。

どれも欠かさずチェックするほど大好き!という方もいれば、絶対に見ない、聞きたくない!怖い!という方もいるだろう。
かくいう筆者は間違いなく前者のうちの一人だ。
さて、好きな人も怖がりな人も、幽霊の存在信じるかどうかはまた別ではないだろうか?
嫌いな理由にも信じていないからだという人も、また、好きだけど信じてはいなくて、あくまでエンターテインメントとしてという感覚の人もいる。

実家で起こった心霊現象の数々

まず金縛りは頻繁にあった。
他にも入浴していると外の砂利の上を歩くじゃりじゃりという音が聞こえてきた事もあった。
すぐに窓を開けて確認しても誰もいない。
他にもテレビが勝手につく、電気がついたり消えたりする、ドアの鍵が勝手にかかるなど、細かい事を上げたらきりがない。

幽霊の目撃談

これは私が体験した心霊現象中でも一番ゾクッとした体験だ。
あれはまだ私が中学生だった頃。
夜中に部屋の外の廊下で「ドーン!」と何かが落ちるような物凄く大きな音が聞こえてきた。
恐る恐る確認しに行くと何も異常はなかった。
で、すぐに部屋に戻ろうとしたら、廊下の突き当りにある物置として使っている部屋のドアがゆっくり開いた。
開いたと思ったらその部屋から、今でもよく覚えているが、真っ白い着物(死装束のようなもの)を着た髪の長い女の人が後ろ向きで、カニ歩きでススス…と出てきてた。
死装束の女の幽霊
死装束の女の幽霊

もちろん家族にそんな着物をきている者はいない。

そしてその女がゆっくりとこちらを振り返ってきたところで私は部屋に慌てて戻った。
戻って布団にくるまって朝までガタガタ震えていた。
それ以降、朝まで何もなかったけど、私にとっては今まで一番怖い出来事だった。


幽霊の飽和状態

以前、心霊嫌いな友人に言われたことがある。

「死んだ人が幽霊になって彷徨うなら、この世は今も幽霊だらけのはず。どこもかしこも歩けないほどの飽和状態だ!」幽霊の人口過密。
満員御礼。
想像するとちょっとシュールかも知れない。
確かに、人は死んだらどこに行くのか?
幽霊になった後は?成仏、とか?詳しいことは諸説あり過ぎて不明だ。
友人はただ嫌いだからその持論で拒絶しているに過ぎないかったもしれないが、いまだに思い出すと唸ってしまう。

心霊現象の頻発は土地が原因?

もともと実家の立っている場所は、過去に何かあったのか、祖父がこの土地を購入する際に地主とえらく揉めた経緯がある。
原因は祖父も他界しているので分からないが、地主は頑なに売りたがらなかったらしい。
結局は共通の知人が間に入って売ってもらえる事になったんだけど…。
そこまで拒否したのには、何か売ったらヤバイ理由があったのかもしれない。
ちなみに敷地に小さい畑があるんだけど、以前にそこを耕していた時にお墓に置いてある卒塔婆に似た破片が出てきた事があった。
だから絶対に土地に何かあるんだと思う。

それでも心霊は面白い

それでもやはり、心霊映画は人気だし、「リング」などに代表されるジャパニーズホラーのジャンルは海外でも画一されている。
稲川順二氏のライブは今日でも大盛況だし、心霊番組も毎夏あるのできっと視聴率が良いのだろう。
霊を信じるか信じないかはあなた次第だが、興味本位でも覗いてみると楽しい世界が待っているかもしれない。




    

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