ロスチャイルド家を筆頭とした国際金融資本家たちの軍事と金融ビジネス

国際金融市場とは何か

みなさんは、国際金融市場と聞いて何をイメージするだろうか。
超がつく様なお金持ちや投資銀行のエリートが富を得る世界。

あるいは、ある特定の世代にとっては、リーマンブラザーズ証券の破綻を中心とした、通称「リーマンショック」に関するような難解て自分には縁のない非常にダーティな世界をイメージするかも知れない。

国際金融市場とは、いったい何なのか。

国際金融市場の世界

言葉の定義をそのまま言うのであれば、国と国との間での金融取引が行われる市場のことを国際金融市場と呼んでいる。

国際資本市場、外国為替市場という二つのお金が行きかう場所(市場)の総称が、この国際金融市場である。

現代は、この国際金融市場を通して、国境を越えた国どおしの金融取引が大規模かつ継続的に行われている世界である。

これは、グローバリズムの一環であるとも言える。



国際金融資本家の筆頭。ロスチャイルド家

この国際金融市場において非常に大きな力をもった一族のことを国際金融資本家と呼ぶ。

そしてその中でも特に有名なのが、ユダヤ系の国際金融業者の一族、ロスチャイルド家である。

» ロスチャイルド家の歴史についてはこちら

何故ロスチャイルドは国際金融資本家になったのか?

ロスチャイルド一族が国際金融資本家に成りあがったのは、18世紀にフランクフルトで金融業を営んだマイヤー=アムシェルがその始まりと言われている。

彼は、ナポレオンが活躍した近代の戦争下のフランスにおいて、反ナポレオン陣営の諸国に軍資金を貸し付けて莫大な利益を得ていた。
戦争終結後も、その利益を足掛かりに、その影響力はヨーロッパ全体で維持され、年々それは大きくなる。

ロスチャイルドの事業

代表的なロスチャイルド一族の事業と言えば、例えばイギリスのスエズ運河買収資金の融資。

あるいは石油業界との結びつきの強化。

こうした商売を重ねることによって、ついには国際金融市場で非常に大きな影響力を持った大財閥に発展していった。


しかし、それだけではないのである。
ロスチャイルド家をはじめとした国際金融資本家たちは、現在の世界の支配者といっても過言ではないのだ。



通貨を刷りたい?私たちが「許可」しよう。

ロスチャイルド家に代表される国際金融資本家の一族は他にも存在し、13氏族と言われている。
彼らの最大の特徴は、現代の金融システムの元締めに君臨している点である。

彼らがアメリカの中央銀行を設立し、世界のお金の流通さえもコントロールしているという。

現代貨幣の仕組み

財布を開いてみてほしい。
1000円札や、10000円札が見えるだろうか。
これらは、日本銀行券。
つまり、日本銀行という日本国の中央銀行が発行した自国の通貨だ。

アメリカではFRBによって刷られるドル。欧州の国々ではイングランド銀行やフランス銀行で刷られるポンド・ユーロ。このように、それぞれの国の中央銀行が発行した通貨がそれぞれの国で流通している。


ここである思考実験をしたい。
例えば選挙が近くなったとして、政治家が不景気対策と称し、日本円を大量に刷って国民にばら撒くと宣言した。
これは、実現することがとても難しい。

なぜならば、通貨の発行権は日本であれば日本銀行という国の中央銀行にあるからだ。
このように、各国の中央銀行には通貨発行権が与えられているのだ。

通貨発行権

アメリカのFRBやイングランド銀行、フランス銀行などの世界を代表する超大国の中央銀行。
実は、この多くの中央銀行の最大の株主こそが、ロスチャイルド家を含む国際金融資本家たちと言われている。

つまりお金を刷る権利が彼らにはある。
そして、刷ったお金を貸し付けることで、無限に利子を吸い上げることができる。

彼らは、現代の貨幣経済を直接的に支配できる立場にあるのだ。



黒い噂。戦争の裏にもロスチャイルド家?

ロスチャイルド家などの国際金融資本家は、ギャンブルの胴元みたいなものだとイメージすれば分かりやすい。
なので、どう転んでもすごいお金持ちでした、という話では終わらない。

世界中で起きる戦争の黒幕が実は彼ら国際資本家たちだった、というのは単なる憶測だろうか。

戦争ビジネスの実態

もし仮に、A国とB国という2つの国が戦争を始めたとする。
実はこの時点で戦争は泥沼になり、A国の通貨が国際市場で使用できなくなるのだ。


なぜならば、A国が負けると国際的な信頼を裏打ちする国そのものの存在の危機なので、為替市場で通貨が暴落して、全く信用できないものになってしまうから。

これは、同じく当事国のB国の通貨も同じである。
しかしながら、A国もB国も戦争を続けたい。

武器や食料などの物資を外貨建ての負債を背負ってでも、外国から兵器や食料を購入しないといけないとする。

A国やB国の通貨は国内の供給能力の関係で自国通貨はあまり使えないとする。

それならば、どこか別の国である例えばC国の通貨を外資系金融機関から借りて、それに利子をつけて将来返すという選択を取らない限りは戦争は続けられないのである。

戦争と金融

どうだろうか。
戦争が泥沼になればなるほど、強制的に多額の外貨の貸し付けと利払いが発生する。
現代の金融システムでは、戦争とは外資系銀行が物凄く儲かる仕組みになっているのだ。

ロスチャイルド家などの金融資本家が握っているのはお金を生み出す仕組みそのもの。


そう考えると、こんな黒い噂さえも勘ぐってしまいたくなる。



    

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