戦争の価値観と現代

アメリカのB29爆撃機について自分としては戦争経験がないのでどのようなものかというものなのかは想像につかない。

しかし原爆にやられた広島や長崎はB29といわれると怒りや恐怖心をもつのだろうと思う。

今はインターネットの時代になり国民の意識が右と左に2極化しているように思う。

それ以外には、熱意をもって政府と向き合う人と無関心な人が二極化している。

ルーズベルトとハルノート

戦時中に日本人はアメリカのルーズベルト大統領からハルノートという不当な要求をうけて、真珠湾攻撃がはじまり、第2次世界大戦がはじまることになりましたが、アメリカの攻撃のひとつであるB29や原爆と現代の人がきくと「あー、あの戦争のね」という無関心な回答がかえってくるとおもう。
しかし、日本の一番の攻撃理由としては、ハルノートが原因だと自分としては思う。
というか、日本の被害の第一はハルノートである。

戦後政策ウォーギルトインフォメーションプログラム

B29以上の、原爆以上の日本に対する攻撃はウォーギルトインフォメーションプログラムであると自分は強く言いたい。

日本人がアメリカに永久に反抗しないように、勤勉で実直な日本人が半期を翻さないようにアメリカの負の置き土産である。
日本がすべて悪いとマスコミから国民へプロパガンダを駆使し反戦の意識をすりこませたのだ。



自虐史観からの脱却

自衛隊を違憲状態である現代、日本人全員がマスコミにより総腑抜け状態にされてしまった日本であるが、インターネットの普及により、戦中戦後の正しい情報が出始めており国民の認識は改善されつつあり、軍事という点では侵略にそなえるべきだという意見がちらほらでている。





    

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