霊感と精神疾患との区別

見える人、感じる人

霊的な体験をしやすい体質の人がいるようだが、科学的な根拠がないために、「変な人」「変わった人」という扱いをうけることも多いようだ。
そればかりか、見えたり感じたりしない人間から見ると、何を言っているのだろうという気になり、しまいには嘘つき扱いをされることもある。
子供の頃からとか、若い頃からずっとその現象に悩まされている人もいる。

現実に起きた出来事

私の知人にも、見えない何かを感じやすいタイプの人がいる。
子供の頃からだそうだ。
具体的には自宅の周囲のある場所から害を及ぼすものを感じ、家族でその場所に行き、掘り返したという。
土のなかには木箱に入ったくしと人形が見つかった。
お寺の住職を呼び供養してもらうと落ち着いたそうだ。
周りの人が他界したときも、成仏できないでいると言い、お払いをしてもらった。
確かに普通の人にとっては、幽霊の存在などどうでもいいことなのかもしれないが、現実にそのような霊感が強い人間は、幽霊による様々な霊障について、いてもたってもいられず、一般世間の目をはばからずに、 お祓いをしたりするタイプの人間も多くいるようだ。



精神疾患が原因?繋がりは?

「他の人には見えない何かを感じる」。
家族はただ困るばかりである。
信用してあげたいのはやまやまなのだが、なんせ証拠も根拠も無い。
それが原因なのか、本人は周りとの関係が上手くいっていない。
心配して病院に行かせると、精神疾患を患っていた。
医学的にこの判断をされると、幻覚や妄想をみているという社会的にネガティブなイメージのレッテルを貼られて精神病扱いされることになる。
そうなった時に、周囲の人間はどう対処すれば良いのか。




本人にしかわからないなら

見えない何かを受け入れてあげようとする気持ち、家族であれば信じてあげたいと考えるだろう。
精神疾患を治して早く社会に順応できるようにしてあげたい気持ちもあるだろう。
本人にしか見えない、感じないのなら、なるべく気持ちに寄り添ってあげたいものである。



    

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霊感についての考察
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