連合艦隊司令長官 山本五十六

昭和16年日米開戦は時間の問題という空気が漂っておりました。

何とか日米交渉を続けて、戦争を避けようとした男が一人います。


それが当時の連合艦隊司令長官 山本五十六(大将)です。

彼は連合艦隊・旗艦の戦艦「長門」の艦上にあり、大将旗を長門のマストに翻しておりました。


しかし、日米開戦となった時には、従来通りの艦隊決戦ではなく航空戦力が物をいうと見越していた偉大な人物です。

連合艦隊旗艦 戦艦「大和」

連合艦隊旗艦の戦艦「長門」から完成直後の最新鋭戦艦「大和」に連合艦隊旗艦が昭和17年2月12日にうつりました。


山本長官を補佐する連合艦隊参謀長の、宇垣纒(少将)は「大和」を見て「いやぁ。でっかい。まさに浮かべる城ですなぁ」と興奮したといいます。



やはり連合艦隊旗艦は「大和」が妥当だと思います。

この頃が日本海軍の全盛期だと思っております。


山本長官に宇垣参謀長に戦艦「大和」誰も敗北なんて考えた事もなかったでしょう。

連合艦隊の惨敗

日本海軍の全精力を結集して行われたミッドウェー作戦。



出撃したのは、南雲機動部隊の空母「赤城」・「加賀」・「蒼龍」・「飛龍」の他に戦艦「榛名」や重巡洋艦「利根」・駆逐艦「風雲」が護衛につきました。

南雲機動部隊の後方500カイリから、山本長官直卒の戦艦「大和」「長門」「陸奥」「伊勢」「日向」「扶桑」「山城」の戦艦7隻、他に補助艦艇が200隻単位。


ところが、暗号解読にて待ち受けていたアメリカ軍に不意を突かれしまい、4隻の空母と300機の航空機を失い連合艦隊は惨敗を喫してしまいました。


ヘンダーソン基地艦砲射撃

昭和17年8月7日、日本海軍の設営隊がガダルカナル島に飛行場を完成させました。

それを狙ってアメリカ軍が強行上陸してきて、これを占領しました。


ラバウル航空隊や第八艦隊(第一次ソロモン海戦)等で、戦うも中々決着がつきませんでした。


そこで連合艦隊は、トラック島に停泊している第三戦隊の戦艦「金剛」「榛名」の2隻の戦艦の艦砲射撃によりガダルカナル島の奪還を狙いました。


この艦砲射撃作戦は大成功!ヘンダーソン飛行場は使用不能になりました!


ここに日本軍の反撃の狼煙が上がったのです。




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