レプテリアン 地球を我が物しようと狙っている

レプテリアンとは

一般に、レプテリアンとは「ヒト型爬虫類」と訳され、地球人に混ざって、或いは地下で暮らしていると言います。
人間のレプテリアンは、自分がレプテリアンであることを隠して、一般社会に溶け込んでいます。

はるか昔にレプティリアンは地球に人類を誕生させ、人類を奴隷のように酷使して働かせ、支配していました。
レプティリアンによって誕生した人類の文明が、地球最初の超古代文明であるアトランティス文明だったのです。

レプティリアンは人型爬虫類と言われるだけあり、その皮膚や、特に目に特徴があるので、周りの人達や有名人をよく見ると、「あ、この人はレプテリアンかもしれない」ということがわかります。

と言っても、あまり人をジロジロ見たり、この人はレプテリアンだと、勝手に決めつけないようにしましょう。

» そもそも、アトランティス文明とは何か?

レプテリアンはいつからいるのか

これについては諸説あります。
ヒト型爬虫類と言っても、その中でもトカゲに似ているのがレプテリアンです。
その為、恐竜時代からの生き残り説、他の星から地球へやってきた説、地球の地下でずっと暮らしてきた説、と色々で、確立した説はありません。

しかし最も有力な説とされているのは、地球に人類が存在していない遥か昔に、宇宙人として地球外からやってきて、遺伝子操作により人類を誕生させたというのが、レプティリアンの正体だということです。



レプテリアンの特徴

ヒト型レプテリアンの特徴は、何といってもその「目」です。
爬虫類独特の目の中の虹彩が、縦に近いのです。
恐竜物の映画で、恐竜の目がアップになると、その眼の中の虹彩は縦になっていますね。
レプテリアンの眼

また、血圧か体温が低いのか、青白い肌をしているようです。

レプテリアンが地球にいる目的

レプテリアンの目的は、地球を乗っ取り、自分達の思い通りの世界を作ることだと言います。
これは、よくイルミナティフリーメイソンが、「新世界秩序」を自分達で創り出したい、とされているのと同じ目的です。
ただ、レプテリアンの場合は、人間同士を闘わせたり、DNAを変化させて人間としての格を落としたり、と決して友好的な相手ではないようです。

しかも、人間がお互いへの思い遣りを忘れたり、お金儲けの為に何でもする、といったマイナスのエネルギーを持つこともレプテリアンのエサとなるようです。

現在では、 レプティリアンが一部の人間を支配者階級として New World Order(ニューワールドオーダー)を再構築してアトランティス文明を復活させようとしているのです。

最後に

レプテリアン達は、人間にとっては好ましい相手ではありません。
レプテリアン達に乗っ取られ、この地球を冷酷なものにしない為にも、普段から自分の行動が正しいかを考え、人間らしさ、他人への愛情を忘れずに生きていきましょう。

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