宇宙人は地球と行き来している
地球に関係する宇宙人
霊能者の他に、宇宙や次元の異なるものを見通すことが出来る人のことを、チャネラーと呼び、色々な生体にチャンネルを合わせて話をすることが出来る人達がいます。
少し前までは、霊の話を聞いたり、
浄霊して天国へ上げたりすることが流行っていました。
しかし、現在では、地球を離れ、宇宙人との会話が出来る人達の話が世界中で聞かれます。
宇宙人といっても、かなり範囲は広いので、代表的な宇宙人を挙げてみます。
- 太陽系の12番目の惑星である「プラネットX(通称ニビル)」から来た宇宙人アヌンナキ星人
- おおいぬ座の1等星シリウスに住むシリウス星人
- 牡牛座の星団(日本では”すばる”)に住むプレアデス星人
- 牛飼い座の1等星に住むアルクトゥクス星人
超古代文明が発展した背景と宇宙人の存在
古い人間たちは自由に文明を創造して壮大な世界を築き上げた。
それらは現代人には想像できない技術で作られ繁栄していたのである。
超古代文明の謎は極めて多く解決できるものは存在していない。
なぜなら誰もそういった神秘や建造物を見ていないからだ。
超古代文明の主な文明には
アトランティスやムーなどがあり有名である。
しかし実際に存在していた超古代文明は遥かに多いと言われている。
彼らはなぜ壮大な帝国を何百万年も前に築けたのだろうか。
エジプトやメソポタミア文明が勃興する遥か以前のことである。
こうした超古代文明は宇宙人の技術で発展したという伝説がある。
その事実は分からないが超古代文明の遺産にヒントがあるのだ。
例えば洞窟や絵画に残されたイラストに宇宙人の描かれたものがある。
宇宙人の技術があれば古代人が優れた文明を築けた理由も分かる。
なぜなら宇宙人の技術は今の人間ですら想像できないからだ。
不可能なこともできるなら超古代文明の秘密も解き明かされるはずである。
地球は何万年も前から宇宙人に助けられてきた
レムリア文明、アトランティス文明、また現在でも、地球は宇宙人との協力の元、発展していると言います。
超古代では、実際に宇宙人が地球に来て、
種々の技術や医術なども教えていたようです。
なんと驚くことに、超古代文明で、
麻酔を使用して手術まで行っていたようです。
このように、地球の人類を助けてくれる宇宙人は、今でも地球を見守っていて、人類が愛情深く、争いを避けるようにと、心を配っているそうです。
しかし、これとは逆に、地球人の負のエネルギーを餌にし、地球を乗っ取ろうと虎視眈々と狙っている恐ろしい宇宙人もいます。
では、地球に
好意的な宇宙人と、
悪意的な宇宙人を見て行きましょう。
地球に好意的な宇宙人一覧
アヌンナキ
古代のシュメール、アッカド文明をサポートしていたと言います。
そして、地球人類に敵対する宇宙人と戦いを繰り広げることもあるそうえです。
現在、地球にいるアヌンナキは、南極の地下に住んでいるという説が、リーディング出来る人の間では定説となっています。
» シュメール文明とアヌンナキについてはこちら
シリウス
シリウスは、超古代文明であるアトランティス文明が滅びる時、残った人類を助けたと言われています。
また、シリウス星人が得意としているのが、タイムトラベルで、これも地球人でタイムトラベルを研究している人ををサポートしていると言われています。
タイムトラベルや
パラレルワールド等、波動の調節が得意とされています。
プレアデス

プレアデスは、
地球のアセンション(次元上昇)に大きく関係する星人と言われています。
地球人は3次元ですが、宇宙人は4次元、5次元はもしろん、もっと高度な次元に住んでいると言います。
それで、ポジティブなプレアデスが、人類がネガティブ思考に陥らずに、高次元に上昇出来るように見守っているそうです。
また、人間のDNAは、プレアデスが創り出したという説もあります。
日本に於いては、八百万の神の中に、プレアデスが混ざっているということです。
アルクトゥルス
アルクトゥルスは、なんと7次元に存在している高度な星人です。
地球を守る為だけに、やってきています。
現在の地球は、いつ大戦争が起こるかわからない、危険な状況にあります。
人類がそのような考えを捨て、平和な世界を創るよう、陰からサポートしてくれています。
地球に悪意的な宇宙人
ドラコニアン
名前の通り、
ドラゴンのような見た目を持ち、身長は3m~8っもある宇宙人で水棲龍族とされていす。
地球でも恐竜は人類より先に生まれましたが、ドラコニアンは、銀河系でも最も古い時代に生まれたと言われています。
レプティリアンよりは人類に対して友好的であり、レプティリアンの支配から逃れようとしている人類に対して
ムー大陸という大陸を提供して、人類を助けたことも過去にはあります。
レプテリアン
祖国の星の環境が破壊されたため、遥か昔地球にやってきて、地球の地下に住んでいると言われるレプテリアン。
人類はもともと、レプテリアンの遺伝子改変技術によって作られたとされている。
最近では、すっかりお馴染みとなり、長い間地球にいるので、人類とのハーフも多いようです。
しかし、性格は凶暴で、アトランティス文明を誕生させ、アトランティス人を恐怖にで支配していたこともあるそうです。
国際金融資本家に依る新世界秩序とは、実はレプテリアン達が人類を操作して、自分達が地球を支配する為に動いているのだそうです。
良心的な人達から見ると、人類の上に、更にレプテリアンという敵がいることになります。
地球でもお金儲け主義に走る人達は、大抵レプテリアンの血を引いています。
» レプタリアンについての詳細はこちらです
まとめ
地球に来る宇宙人達は、UFOの様な乗り物に乗って来るのではなく、魂だけ、又はエネルギー体として自分の星から一瞬で地球と行き来しています。
今の地球は大戦争がいつ起こってもおかしくない状況であることは、皆が気付いていることでしょう。
戦争は相手がいることではありますが、争いを止め、守ってくれている星人達の為にも、人格を高めることを常々心掛けたいものです。