
SDGsって何だろう?あ、世界共産主義革命のことか!!
SDGsとは、世界の支配者層である
ディープステートによって考えられた、
人類補完計画のようなものである。

ディープステートと闘うトランプ大統領の風刺画
具体的な美辞麗句が並んでいるが、その狙いは18番目の目標である、支配者階級による人口の管理を成就することが目的である。
人工までも、ディープステートの連中に管理されるような世の中とは、
究極的な共産主義ではないだろうか?
ディープステートはそのような社会の構築を目指している。
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そもそもディープステートとは何か?
そもそも
国連自体が
グローバリズムと言う、
21世紀型の共産主義の方向に世界を誘導させているのが真相である。
決して、世界の人々が手を取り合った美しい世界など存在しない。
それぐらい
世の中というのは残酷なものである。
彼らもそれは分かっている。
だからこそあえてそのような美辞麗句を使い、密かに世界を自分たちが牛耳られるように手を打ってきたのである。
美しい
美辞麗句のSDGsを全て守れば、最終的には国家というものは国連の管理下に入らなければならなくなる。
国連というものは別の言い方をすればディープステートの管理下である。
SDGsの本質的な狙いは
国家を否定するグローバリズムの政策の一環である。
SDGsを行い何がしたいのか?

究極的に貧困をなくすには、資本主義を否定するしかない。
資本主義を破壊するためには、 環境問題を利用するしかない。
全員を貧しくすれば相対的に貧困というものがなくなる。
世界からイノベーションをなくし、一元的に人類を管理しなくてはならない。
そして共産主義体制でのサステナブルな生活物資の生産と消費で管理された人々は生活し、それを管理する支配者だけが豊かな生活を代々、謳歌できるできる貴族社会の誕生である。
また民族意識を浄化し、
伝統的な社会を消滅させるためにジェンダーフリーや差別の根絶を謳う。
世界各地で昔からやってきた彼らの常套手段である。
自分達に都合がいい歴史を作り、その都合のいい歴史観を全ての子供達に教育する。
究極的な歴史修正主義である。
自分たちの悪事は永遠に闇に葬られることになる。
国家の産業の基盤である電力インフラでさえもコントロールし、自分たちがその気になれば潰すことができる。
そうやって国家の殺生与奪を強めていく。
平和というポリコレを利用し、裏では自分たちが世界の全てを支配する魂胆である。
そして
国連中心主義を世界に押し付け、各国の主権を奪っていく。
世界はSDGsに賛同しつつも、裏では警戒している
SDGsは世界的には戦争の道具である。
現代の戦争では直接的な軍事衝突以外に情報戦が重要である。
この情報戦によって、ライバル国の非難をし社会を破壊し戦わずして勝つのが世界の常識である。
SDGsを喜んで推進させているのは
日本だけである。
世界はそれぐらい陰謀に満ち溢れている。
日本人だけ頭のネジが数本抜けているようである。
そして
日本でSDGsを推進している政治団体と言えば
公明党、そしてその
支持母体の創価学会である。
彼らは、
グローバリズムを礼賛し
SDGsの素晴らしさを信者に説く。
信者は何の疑いもなく、SDGsの美辞麗句に両手を上げて拍手をする。
世界共産革命をやっているとは知らずに・・・・。
SDGsと利権
また、世界の企業はSDGs利権を狙っている。
何故か
世界で一番素晴らしい日本の水道システムが、民営化されている現状がある。
安全な水を世界中の人々にもたらすなら、日本の水道システムを参考するべきであるのに、 言ってることと言ってることが正反対である。
そして平和平等と言った美辞麗句をくっつけ、誰も反論させないようにする。
まさにどっかで誰かがやった手段そのものである。
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何故かSDGsを推進するACジャパンとその背後の電通
ちなみに地球温暖化なんて嘘なんだからね!
地球は温暖化したり冷暖化したりしている。
別に二酸化炭素が増えたから温暖化しているわけではなく、一定の周期で地球は暖かくなったり寒くなったりしているのである。
縄文時代は今よりも地球は暖かかったようである。
その証拠に大量に食物が取れ、資料だけで人々は平和に暮らしていけた。
縄文人の骨格は意外と大きく、平均身長も弥生人より高かったようだ。
稲作が始まった縄文後期から、弥生時代になるにつれて人々の平均身長も小さくなっていった。
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地球温暖化って本当??
温暖化という嘘で破壊される我が国の石炭火力発電
最近では非常に高効率な石炭火力発電が日本で開発されているが、 co2を排出するから温暖化によろしくないと言った
嘘を口実に、日本の
エネルギー安全保障を破壊しようとするバカがいる。
まあバカというのは、表現的には適切ではなく狡猾な人間と言うべきである。
彼らはあえて日本のエネルギーを海外の石油に依存するように仕向けているのである。