神隠しにあった少女がどうやって生還したのか?

30年後に神隠しから生還した少女!

神隠しというのは、昔から起こっているものです。
日本でも、海外でも神隠しに遭いやすいのは少女である。
神隠しにあった少女の話は、新潟県、岩手県、千葉県などに伝えられている。
中でも神隠しにあった少女の話が多いのが岩手県である。
神隠しにあった後、再び姿を表すまでの期間は、話によってまちまちである。
一番長いので、実に30年もの月日が流れた話もある。
岩手県松崎村に伝わる話だ。
松崎村に「サムト」と呼ばれる地域があった。
そこにある娘がいた。
少女が姿を消したのは秋のある日だった。
少女の姿が見えないことに気づいた家の者たちは、娘を探した。
やがて少女の草履が、家の裏にある木の下で見つかった。
その後、少女の行方は知れず、30年の歳月が流れた。


ある日、その家に一人の女が訪れた。
その老婆は30年前に神隠しにあった娘だと自分のことを語った。
そして、家族に会いたくて神隠しから生還したのだと言った。
その後、女は毎年家族に会いに戻ってきた。
女が来る日は、いつも嵐になった。
人々は、女が来るのを嫌がるようになっていった。
そして、女が入って来られないように、村境に石碑を建てて呪いをかけた。
それからというもの、女は姿を現さなくなった。



昔からあるアメリカでの神隠しの実話

ある日、4歳の息子と7歳の長男とその父親とで出掛け、忘れ物をしたとかで一度家に戻り、4歳のこと父親が家の中に忘れ物を取りに行き、そして玄関に戻ると長男が消えていた。
その間、およそ10分ほどの出来事。
7歳の男の子の足じゃそう遠くまでいけるものでもないのだが、父親はすぐにあたりを捜索したが、見つかることはなかった。
それから、もうひとつ、ある日、女子高生が姿を消した。
そして、十数年の月日が経ち、彼女は発見された。
彼女は、誘拐され、とある男性の部屋に監禁されていたとのことだ。
こんなような事件はこの世にたくさんある。
神隠し、というとどこか神秘性が増すのだが、実態は誘拐や監禁であることが多い。
人が勝手に消えるわけがない。
立ち入り禁止の森に入り、そこで姿を消したのであれば、足場の悪いところで足をすべらせて崖から落ちたり、池に落ちたり。
そんなこともある。
この世に無数に存在する神隠し。
だけど、その全貌はいまだに不透明ではある。



    

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