大川隆法の経歴やプロフィール
大川隆法について
幸福の科学を創設したのは大川隆法だ。
彼は東大を主席で卒業したらしくて特別頭が良かったと聞いている。
徳島県吉野川市郊外にある彼の生誕地は 神山という山の麓に広大な敷地に広がる大邸宅がある。
小さい時から頭が良かったと言われているがなぜ、幸福の科学という宗教の方に行ってしまったのだろうか。
私はあまり宗教には興味がなくてむしろあんまり好きになれない人たちである。
彼らは自分の力を過信して政治家にもなろうとして10年前くらいに選挙にも立候補したのだ。
自分の思いを伝えるのは良い。
良いことをして人々から敬われる事は悪いことではないが愚かにもなぜ政治家になろうとするのか。
マザーテレサになれとは言わないか政治家の名前をとるとはおかしいと思う。
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そこまで行くと宗教的な思いが少し違った意味になってくるように思う。
政治家になって自分の思いや理想が叶うとはとても思えないのである。
そこが分かんないのだろうか。むしろ分かっていてしているのだろうか。
頭が良すぎると私には理解できない何か考え方が湧いてきたのだろうか。
もちろん幸福実現党へ投票に入った票の総数は少なかった。
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大川隆法は仏陀の生まれ変わりなのか?
幸福の科学の大川隆法総裁は仏陀の生まれ変わりとして誕生したと自称している。
大川隆法は小学校時代から神童として知られ東大法学部でも天才として伝説となり、三顧の礼で就職した商社でもエリートととして大活躍していた。
30代で自らが再誕の仏陀であることを認識し幸福の科学を立ち上げました。
現在では世界で一千万人以上の信者がいます。
大川隆法総裁は30歳年下の美人妻がおり、離婚した前妻(アフロディーテという女神の生まれ変わりのはずが、キリストを裏切ったイスカリオテのユダの生まれ変わりと発覚して離婚)とのあいだには5人の子供がいます。
ただし長男は後継者になれなかった恨みから反旗を翻すようになりました。
最近の幸福の科学で一番話題になったのは千眼美子こと清水富美加の出家でしょう。
所属事務所のレプロの横暴に耐えきれなくなり生命を守るために幸福の科学が救ったのです。
ちなみにレプロの社長は大川隆法総裁の霊言により
レプタリアンという宇宙人であることが発覚しています。
現在、千眼美子は元気になりバナナという曲をリリースしました。
幸福の科学のアンチは「パプリカ(米津玄師作曲)」のパクりと攻撃しますが、言うまでもなく誹謗中傷です。
大川隆法総裁は宗教家だけでなく経営者や教育家としても超一流です。
いくつもの会社を作り上げ、学校も作りました。
大学は文科省の陰謀で認可されませんでしたが、誰もが認める立派な教育機関ハッピーサイエンスユニバーシティを作りました。
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大川隆法が創立した幸福の科学の教育機関についてはこちら
大卒の資格は得られませんが、他の大学に合格してもこちらを選ぶ人がほとんどというところにそのすごさを感じさせます。
長々と書きましたが、幸福の科学の信者にとって大川隆法総裁は本当に本当に偉大な存在のようだ。
幸福の科学の信者が言うには、総裁をイタコ芸人とバカにする人は反省をすべきだと主張している。
大川隆法氏の訃報
2023年3月2日、日本の宗教家であり、幸福の科学の創始者兼総裁である大川隆法氏がこの世を去りました。享年66歳でのご逝去となりました。大川氏の死因については、公式な発表はなされていませんが、脳梗塞が原因である可能性が高いとされています。
大川隆法氏は、幸福の科学を創設し、その教えや思想を広めるために尽力されました。幸福の科学は、霊的な教えや宗教的な実践を通じて個人の成長や幸福を追求することを目指す団体であり、多くの信者や支持者を持っています。
大川氏の死去は、多くの人々に大きな衝撃を与えました。彼の教えや影響は、彼がいなくなっても後世に残り、彼の功績は永遠に記憶されることでしょう。