天理教とはなんだ

天理教(てんりきょう)という宗教は奈良県の天理市に 総本山がある日本発祥の仏教系の宗教であり、意外と歴史は古く江戸時代末に成立した宗教の一つだと言われています。


中山みきという要素が天理教という宗教を開いたようです。
現代では様々な宗教を統合した包括宗教法人として、 都道府県知事か文部科学大臣に認可を得ている宗教法人格の団体であります。
天理教の目的は、宗教儀式を行い教義を広めて、信者を増やすことです。

天理教は仏教系の宗教であるが神道の影響も色濃く受け継いでいます。
基本的には日本人独特の文化や自然観に裏打ちされたような教義を展開しているといえます。
あまりキリスト教系の宗教の教義の影響は受けていないようです。
天理教の宗教用語は基本的に大和言葉のような、 日本語が用いられています。

天理教は「おつとめ」と言われる宗教儀式があり、七五七五調のリズムでその独特の教義を展開し、信者に言わせれば心が勇んでくるという体感があるようです。



家族が天理教を信仰していた

両親と祖母が天理教の信者でした。
誤解の無いように申しますが、天理教自体はちゃんとした宗教団体です。
ただ教えと信仰している信者の隔たりに自分は信仰しないと選んだのです。
勿論、えらい先生方の教えや理念はとても素晴らしいものがあります。
人を助けて、社会に貢献するというのは私は考えとしては素晴らしいと思います。
しかし多くの信者がそれを実践してないというだけです。

奇妙な治療

天理教の中でもっともおかしいと思ったのがごふうさんというものです。

ごふうさんとは何か?


神棚にいろいろなものをお供えするのですが、お米もその一つになります。
正確にはもち米かもしれません。
それを紙に包んで常に祖母は持ち歩いていました。
腹痛などの時に、それを飲むと治るという意味の分からない迷信治療が始まります。
風邪ひいたときとかでもそうですね。
生米なんだからかえって体によくないように思いますが、子供ながらに私も信用して飲んでいました。
今考えたら相当変ですね。

おさずけさん

具合の悪いひとにおさずけさんというのをやります。
念仏を唱えながらやるんですが、病院行ったほうがいいように思います。
寝ていなければならない病人をなんだかわからない風習で、こういうことするのはかえって病気を悪化させるのではと成人してから思うようになりました。

しかし信者はこれらごふうさんも含めて真剣に信じております。
馬鹿にしているわけではないのですが、論理的に相当おかしいので私は信仰していません。
それより人間性がひどい人が多いように思いました。

ではなぜ問題のある人を受け入れるのか

ここがもしかしたら天理教の一番素晴らしいところかもしれません。
親鸞和尚も言っていますが、悪人は反省をしているから救われなくてはいけない。
おそらくこの考えに近いのが天理教だと思います。
ですから、少し離れて生活をすると本性が出るわけです。
うちの母は開き直る動機としてこの宗教を使っています。
そういう意味では間違った使い方をしていると子供ながらに思っていました。
現在は信者もどんどん減ってきて、全国に教会がありますが、かなり衰退している状況です。
子供がその意思を引き継ぐことが多いのですが、私のように現実の姿を見て離れていく人もいるのだとは思います。



    

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